越前市議会 2022-09-08 09月09日-05号
次に、導入後の普及啓発活動についてです。 制度導入を受けての啓発活動については、先ほどの答弁がありましたので分かりました。市長は、県内自治体への呼び水となり、さらには社会全体に様々なサービスが広がっていくことを期待していると発言されております。私も同感です。 早速、今朝の福井新聞にあわら市が来年度、制度の導入を目指すという記事が載っていました。うれしい限りです。
次に、導入後の普及啓発活動についてです。 制度導入を受けての啓発活動については、先ほどの答弁がありましたので分かりました。市長は、県内自治体への呼び水となり、さらには社会全体に様々なサービスが広がっていくことを期待していると発言されております。私も同感です。 早速、今朝の福井新聞にあわら市が来年度、制度の導入を目指すという記事が載っていました。うれしい限りです。
本市では、平成23年3月に策定いたしました小浜市の総合的な発達障がい者支援計画に基づきまして、地域において発達障がいに対する理解を促進するため、保護者への支援や市民への普及啓発活動、支援者の育成に取り組んでまいりました。 具体的な取組のうち保護者への支援としましては、平成23年度に保護者向けハンドブック「子どもの発達に不安を感じたときのガイドブック」を発行いたしました。
それと、今答弁にもちょっとあったような気がするんですが、地域の普及啓発活動が私には全く見えませんので、何度も言いたくないんですけれども、しっかりした対応をお願いします。 あわせて、庁内の会議でのペットボトルの削減、マイボトル持参の呼びかけは継続されているのでしょうか。 ○議長(三田村輝士君) 奥山産業環境部長。
この自治体連合では、ふるさと納税の理念であったり、趣旨についてより広く周知しまして、利用の裾野を広げるために、8月と11月をふるさと納税月間として設定しまして、普及啓発活動を集中的に実施しておりまして、本市もその共同活動の一環として、昨年8月に東京都におきまして啓発チラシの配布であったり、小浜市のPRなど啓発活動を行ってきております。
本市におきましては,平成25年にJAXAとの間で,宇宙教育及び普及啓発活動に関する協定を締結しております。この協定は,子どもたちの自然科学に対する興味喚起や夢を育む学習の推進を目的としており,授業を支援する学校教育支援活動や教員を対象とした研修支援活動,普及啓発活動などを協力して実施していくことを定めております。
現在、町の社会福祉協議会では、おおい町災害ボランティアセンター連絡協議会を設立し、災害ボランティアの研修等、防災・減災のための普及啓発活動や、災害時における被災者救援のためのボランティアの円滑な活動について、町や関係団体等との連携協力の促進を図っているところでございます。
敦賀市においても、住宅耐震化促進アクションプログラムの取組内容などあらゆるプログラムが実施され、担当されている住宅政策課さんの普及啓発活動及び耐震化促進に対しましては、内容等を見ましても敬意を表するものですが、ただ実際なかなか90%の実績が上がらないというんですかね。
協定締結以来、多くの市民に浸透しているマイバッグ運動ですが、今回のレジ袋有料化を契機にさらなるマイバッグ持参を促進するため、ホームページやLINEに加え、6月の環境月間には市報でも周知、啓発し、消費者団体との共同キャンペーンによる普及啓発活動などにも取り組みたいと考えています。 次に「地域経済対策」についてお答えします。
高齢者の交通事故防止のための普及啓発活動につきましては、高齢者サロンに交通指導員を派遣して行う交通安全教室のほか、市長が校長を務める高齢者師範学校を開校し、年間6回の交通安全教室を実施しております。 また、小浜市交通指導員や若狭交通安全協会などの協力を得て、高齢者の交通安全意識の高揚を図るためのチラシの配布や交通量の多い交差点で街頭啓発活動を実施するなど、注意喚起を行っております。
制度の普及啓発活動について、行う必要はあるが、行えていないと答えた自治体は、全体の約6割に及んでいます。今後、各地域で地区防災計画が進むことが、市全体の災害対応力の向上につながると思います。そこで、これに関する当市の認識及び見解をお伺いいたします。 2点目に、観光危機管理についてお伺いします。 国内に多くの観光地を有する我が国にとって、観光業は主要産業となっています。
文楽につきましては、世界的に有名な人形浄瑠璃作者近松門左衛門が立待で生まれ育ったというブランド力の高い歴史的史実を生かして文楽の魅力を発信している近松の里づくり事業推進会議が、また狂言につきましては、越前漆器の産地が狂言演目「塗師」の舞台になっていることから越前漆器の情報発信とあわせて、狂言の普及・啓発活動を行っておられます特定非営利活動法人かわだ夢グリーンが対象でございます。
本市では、この考え方を重要視し、食生活によって、市民一人ひとりが病気を予防したり、回復したりできるよう、食文化館や健康管理センター、医療機関などが協力しながら普及啓発活動を進めているところでございます。
しかしながら,温室効果ガス発生抑制のためにも再生可能エネルギー設備の普及は必要であると考えますので,今年度から市が始める省エネや低炭素型の製品,サービス,行動を選択するよう市民に促すCOOL CHOICE FUKUI事業の中で普及啓発活動を行ってまいります。 次に,本市に適した再生可能エネルギーの手法の検討についてです。
大手旅行雑誌によりますお客様アンケートの結果を受けまして、県では福井国体に向けた観光おもてなし力向上のため、来年度新たに(仮称)おもてなし力向上会議を立ち上げまして、全県的に普及啓発活動を展開していくこととしております。 本市では、これまで観光ボランティアガイド若狭の語り部や「若狭路女将の会 わかさ会」など、関係団体の活動に対し、折に触れサポートをしております。
また,手話マーク,筆談マークの普及啓発活動及びヘルプマークの導入についてのお考えをお聞かせください。 4,6月に行われる総合防災訓練について,通訳者がいなければ何もわからないのだから意味がないとのことで,これまではどなたも参加してこなかったそうですが,命を守る取り組みですので,私はぜひとも参加していただいて,いろんな御意見を伺うべきだと思っています。
また,ベジ・ファースト応援事業では,ベジ大使やベジ・ガールズによる普及啓発活動を継続するほか,企業や店舗と連携した啓発に取り組み,食を通じた健康づくりを推進します。 次に,子供が健やかに生まれ育つ環境づくりについてです。 本市の平成27年の合計特殊出生率は,1.62となっており,前年の1.55から増加傾向にあります。今後も,結婚,妊娠,子育てまで切れ目のないサポートを実施してまいります。
このほか,ふくふくベジ・ファースト応援事業では,仁愛女子短期大学と連携したさまざまな普及啓発活動のほか,福井大学や企業と連携し,働く世代の健康づくりや糖尿病の重症化予防に引き続き取り組んでまいります。 (農林水産部長 岩崎文彦君 登壇) ◎農林水産部長(岩崎文彦君) 福井市の今後の食育の取り組みについてお答えします。
地域防災については、市政出前講座に加え地区公民館等で開催している合宿通学や防災ピクニック等で市防災士の会が中心となって防災講話や避難所体験などを行い、幅広い世代に対する防災意識の普及啓発活動を本年度はこれまでに15回実施しています。
平成23年度からは、食べきり運動協力店・食べきり家庭応援店の募集、食材使い切り料理講習会の実施、賞味期限と消費期限の周知、各種の普及啓発活動により消費者へのさらなる運動拡大や地域展開、子どもや若い世代への普及啓発に力を入れております。勝山市内では、45店舗が食べきり運動の協力店として登録されております。
それから、介護予防の観点からは、地域での介護予防いきいき講座、地区公民館単位で行っているものでございますけれども、これの介護予防教室、それから、町内公民館単位で行っております健康寿命ふれあいサロン、こういった場におきまして、低栄養予防等のための栄養改善の普及啓発活動、それから必要に応じまして、個別の栄養指導、そういったものも行っております。